初めて石を知ったのは随分幼い頃の事です。
父親が持っていた鉱物図鑑の中で見た石の写真が始まりでした。
公園に行けばどこかに落ちていそうなのに決して見つからない不思議な色と形の石ころの写真に夢中になっていた事を覚えています。
その後、石のパワーを初めて知ったのは中学生の頃でした。
夏休み、誰もいない科学教室の片隅で見つけた鉱物標本の石達に出会った時、目に見えない何かを感じるようになりましたが、その当時はたくさん石を集めることはなく、持っていたのは小さなアメシストのタンブルひとつでした。
数十年後、小さなブラジル産のファントムクオーツを持つことで大きく私の人生が変化しました。
自分の好きな事を忘れている生活から本当に好きなことに携わる仕事で今を生きるようになったのもこの水晶と出会ったことが始まりです。
そしてその後は様々な石達に出会うことになります。
現在では重さ40kgのガネーシュヒマール産ヒマラヤ水晶が家のリビングに横たわっています。
この巨大な水晶は私のパートナーとして成長をしています。
石への興味が再び目覚めたことが私自身を見つめることへのきっかけとなりました。
それは誰かの為ではなく自分の為に生きるという私自身への興味の始まりでもあります。
石は私達自身を投影する鏡のようです。
私の石への探求は自分自身への探求です。
AoiStyleでは石と共に生きる毎日、新しいライフスタイルへシフトする流れを感じていただけるように大好きな石たちを私が知ることになった様々な情報と一緒にご紹介します。
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